『絵本と砂の部屋』は、2023年9月をもって閉店いたしました。いままで、ご来店いただいたみなさま、ありがとうございましたm(__)m

大人から子どもまで絵本の異世界にトリップできる空間。丼池ストリートに誕生♬


部屋の前の絵本コーナーは、部屋が閉店でも絵本が読めます!

2019年8月1日
無料で自由に絵本が読める空間として『絵本と砂の部屋(仮)』が、大阪本町の
どぶ池ストリートのレトロビルの一室にオープンしました。

この空間で何をしたいの?
色んな人に問われ、自問してきました。
ここで僕は何ができるのか?
そして、出た答えは・・・
『絵本を再定義する!』
そう・・・
「絵本」という「モノ」を売ったり、貸したりするのではなく、「絵本」という「モノ」が起こせる「コト」を体験価値としてこの空間で生み出したい♬
絵本は、〝絵〟の本だから、その絵本と同じ空間にいると、視覚・聴覚、そして
体感覚を通じて、絵本があなたに訴えかけてきます。

ぜひ、みなさんも、絵本たちのからのメッセージを『絵本と砂の部屋(仮)』と
いう空間に感じに来てください。

2020年・・・みなさまとお会いできるのを楽しみにしていますm(__)m

『絵本と砂の部屋(仮)』
 店主  浜口かつら
 管理人 佐竹ゆかり



『絵本と砂の部屋(仮)』のオリジナル絵本
Amazon  kindleダイレクト・パブリッシングの著者(katsura)のページ

https://www.amazon.co.jp/katsura/e/B0C2YNB2Y9/ref=dp_byline_cont_ebooks_1

※下記の絵本の表紙画像をクリックしても、Amazonの絵本紹介ページに飛びます!

子供たちって、なかなか寝てくれないですよね。
そんな時、この絵本を子供たちに読んであげてくださいね。
絵も見せながら、読んであげてください。
絵には仕掛けがあって、絵本のお話が進んでいくと、絵の背景もちょっとずつ暗くなっていきます。
その絵を見ながら、読み聞かせを聞いている子供たちも、ちょっとずつ眠くなっていきます。
そして、絵の女の子と同じように、夢の中でお月さまと遊んでくれますよ。
編集は、大阪・本町にある絵本のコミュニティ空間『絵本と砂の部屋(仮)』です。

あなたは、「みんなとおなじになりたくない」って、思ったことないですか?
あなたは、「もっと、とくべつになりたい」って、思ったことないですか?
あなたは、「ふつうなんていやや」って、思ったこと、ないですか?
これは、そんなあなたと同じように思いを持った子猫の物語。
子猫は、猫族の〝とくべつ〟な存在に会いに行きます。
そこで、子猫は、なにを思ったのでしょうか?
あなたの〝とくべつ〟って、いったい、何ですか?

毎日が、いつも、よい日だとは限らない。
もちろん晴れの日もあるけど、曇りの日もあるし、雨が降ることも。
時々は、嵐になったり、大雪になるかもしれない。
私たちの心も同じ…
晴れたり曇ったり、雨が降ったり、嵐や大雪にもなる。
そんな心の天気がよくない時、あなたをどうしたら癒せるのだろうか?
アドバイス…違う⁉
説教…違う⁉同情…違う⁉
そう、ただただ、一緒にいて欲しい。
そんな時のあなたと一緒にいてくれる絵本をお届けしますね

雨の日には
ビニール傘が大活躍
でも、雨がやんだら…
あのビニール傘は、どこに?
見たことないですか?
道路のはしに…
駅のすみに…
川や海のなかに…
打ち捨てられた、ビニール傘を
そんなビニール傘が、うまれかわる、お話なんです。

忙しい」という漢字は、「こころ」を「なくす」と書きます。
人は、あまりにも忙しくなると、心に余裕がなくなり、あなたの中に心の居場所がなくなり、
やがて、心があなたからはがれていきます。
そんな、「こころのおとしもの」が、人が忙しくしている場所には、よく落ちているそうです。
駅の忘れ物係のクマさんは、よく「こころのおとしもの」を見つけるそうです。
でも、一度落としたこころは、ほとんど本人のもとに戻らないそうですよ…
あなたのこころ、はがれかけていませんか?

言葉を自由に使えるようになった小さな子供たちが大好きなこと
それは、〝しりとり〟ですね~
それはもう、何度も何度も、やらされたママやパパは、いっぱい居るんじゃないですか?
もちろん、子供たちにとって、ママやパパとのしりとりは、とても大切な時間です。
でも、いつもいつも、一緒にできるわけじゃないですよね~
そんな時には、この絵本です!!
しりとりの言葉は〝かたかな〟で表記しています。

言葉を自由に使えるようになった小さな子供たちが大好きなこと
それは、〝しりとり〟ですね~
それはもう、何度も何度も、やらされたママやパパは、いっぱい居るんじゃないですか?
もちろん、子供たちにとって、ママやパパとのしりとりは、とても大切な時間です。
でも、いつもいつも、一緒にできるわけじゃないですよね~
そんな時には、この絵本です!!
しりとりの言葉は、〝カタカナ〟で表記しています

〝しりとり絵本シリーズ〟の第三弾!
パパを相手にしりとりに挑みますが…
パパは、最初の言葉が〝く〟になるようにばかり返してきます
そこで、考えたのは…
言葉遊びを楽しみながら読んでくださいね。
使っている言葉は、すべて〝ひらがな〟で表記しています。

「しりとり絵本シリーズ」の第4弾です。
しりとりが大好きな子供たちが、絵本を読んでひとりでしりとりが楽しめます。
もちろん、パパやママなど、まわりの大人が読んであげて、一緒にしりとりを楽しむのもいいですね。
まだ、しりとりができない、小さな子供と一緒に、絵本でしりとりをしながら、文字の勉強にもなります。
使っている言葉は、すべて〝ひらがな〟で表記しています。

子供って、オモチャやヌイグルミや本などを使って、行列をつくるのが大好きですよね~
そんな、ぎょうれつだいすきな子供たちのために、ぎょうれつの絵本を作りました!
この絵本で、ぎょうれつぎょうれつを楽しんでください。

小さい子ども達って、にらめっこするの大好きですよね~
そして、一度気に入ると、何度も何度も何度も、「やって!」て言いますよね。
時には、お出かけ途中の電車の中や、買い物しているスーパーの中でも…
それは、ちょっと困ってしまいますよね~
そんな時は、この絵本はいかがですか?

既刊の『にらめっこしよ!』に続く、らめっこ絵本シリーズ第二弾です。
前回よりページが増えているので、長くにらめっこができますよ!!
絵本に出ている、変顔の子供たちと、にらめっこしてみてくださいね。

『にらめっこしよ!(Ⅱ)』
作  katsura
編集 絵本と砂の部屋(仮)
Made with AI

主人公のくまちゃんが、公園で遊んでいる友達を順番に紹介していきます。
いろんな動物の友達がいて、そして最後は〝人の子〟の友達です。
子ども達にとって、種類の違う動物だろうが、人の子だろうが、公園で一緒に遊んでいる友達なんですね!
17種類(人の子も入れて)の動物の名前と絵が出てくるので、ちょっとした動物図鑑にもなるかも⁉

『ともだちしょうかいしま~す!』
作  katsura
編集 絵本と砂の部屋(仮)
Made with AI

人の目から見たら、いつもの飛行機や自動車、動物なども、クマの目からみたら、まったく違うように見えるのかも⁉
クマの子から見た、不思議な世界をお楽しみください。
絵本じゃないと、けっして見ることができない世界です。

『くまくまくま』
作  katsura
編集 絵本と砂の部屋(仮)
Made with AI

「にらめっこしよ」シリーズ
今回は、くまさんとにらめっこします。
くまさんは、色んな表情をしますが、あなたは勝てますか?
ページごとに、色んなくまさんとにらめっこできますので、にらめっこを楽しんでください。

『くまさん にらめっこしましょ!』
作  katsura
編集 絵本と砂の部屋(仮)
Made with AI

〝にらめっこしよ〟のにらめっこ絵本シリーズです。
前版は、くまさんとのにらめっこでしたが、今回は、ねこさんとのにらめっこです。
くまさんとはまた違う、ねこさんの変な顏をお楽しみください。

『ねこさんにらめっこしよ!』
作  katsura
編集 絵本と砂の部屋(仮)
Made with AI

「にらめっこしよ!」シリーズです。
今回は、色んな動物や動物みたい?な不思議な生物も登場します。
絵はすべてパステルカラーとなっていますので、動物たちもとても不思議な感じですね。
この絵本で、ぜひ不思議な動物たちと一緒ににらめっこしてくださいね。

『みんなでにらめっこしよ!』
作  katsura
編集 絵本と砂の部屋(仮)
Made with AI

最近、笑っていますか?
最近、笑ったのはいつですか?
まわりに人が、笑ってるのに気づきましたか?
いま、あなたは…笑っていますか?
あなたのまわりに人は、わらっていますか?

「ほら笑って!」と、言われても、そんな簡単には笑えないですよね。
そんな時は、この絵本を開いてみてください。
最初のページから開いてもいいし、
ぱっと、開いたページでもいい。
そのうち、お気に入りのページができるかもしれませんね。
ほらほら、笑っている猫ちゃんたちを見ていると…
あなたもいつの間にか、笑っていますよ(笑)

『いっしょにわらおうよ!』
作  katsura
編集 絵本と砂の部屋(仮)
Made with AI

な~んか、疲れたなぁ~
ちょっと、癒されたいなぁ~
という時、あなたはどうしていますか?
ペットのいる人は、ネコちゃんやワンちゃんの顏をみたら癒される、という方も多いのでは?
そういや、小動物って、見てるとなんだか、癒されますよね~
という訳で、絵本でもそれができるようにしてみました!!
とっても、不思議な生き物たちが、あなたを癒してくれますよ~
そこの疲れた顏をしているあなた、この絵本を見ながら、ちょっと、ひとやすみしませんか?

『ちょっとひとやすみしませんか?』
作   katsura
編集  絵本と砂の部屋(仮)
Made with AI

幼稚園や保育園などで、子供たちは、かけっこを覚えます。
そうすると…
公園や道端で、急に…よ~いどん!と言って走り出したりするんですよね~
自分だけが走るだけではなく、親などまわりの大人にも一緒に、よ~いどん!って
言われて、走った方も多いのではないでしょうか?
いつもいつも、よ~いどん!と走ることができる環境にある訳でもないので、
そんな時は、この絵本で、子供のよ~いどん欲求を満たしてあげてくださいね!!
よ~いどん絵本は、みんなで走る絵本と、ひとりで走る絵本の2種類あります。
それぞれのよ~いどん!を、楽しんでくださいね。

『みんなでよ~いどん!』
作  katsura
編集 絵本と砂の部屋(仮)
Made with AI

よ~いどん!シリーズの第二弾です。
前回、『みんなでよ~いどん!』でしたが、今回は『ひとりでよ~いどん!』
友達や大人と一緒に、よ~いどん!する子供もいれば、
大人に「よ~いどん!」って言って、と、自分だけ走る子供もいますよね~
いつもどこでも、よ~いどん!ができるわけでもないので、この絵本で
子供のよ~いどん!欲求を満たしてあげてくださいね。

『ひとりでよ~いどん!』
作  katsura
編集 絵本と砂の部屋(仮)
Made with AI