2019年8月1日
無料で自由に絵本が読める空間として『絵本と砂の部屋(仮)』が、大阪本町の
どぶ池ストリートのレトロビルの一室にオープンしました。
この空間で何をしたいの?
色んな人に問われ、自問してきました。
ここで僕は何ができるのか?
そして、出た答えは・・・
『絵本を再定義する!』
そう・・・
「絵本」という「モノ」を売ったり、貸したりするのではなく、「絵本」という「モノ」が起こせる「コト」を体験価値としてこの空間で生み出したい♬
絵本は、〝絵〟の本だから、その絵本と同じ空間にいると、視覚・聴覚、そして
体感覚を通じて、絵本があなたに訴えかけてきます。
ぜひ、みなさんも、絵本たちのからのメッセージを『絵本と砂の部屋(仮)』と
いう空間に感じに来てください。
2020年・・・みなさまとお会いできるのを楽しみにしていますm(__)m
『絵本と砂の部屋(仮)』
店主 浜口かつら
管理人 佐竹ゆかり